福井で「日本蕎麦伝統技能保持者」の、第二回福井認定会開催
 
 2017年11月11日、福井県福井市において、 「日本蕎麦伝統技能保持者」第二回福井認定会を開催しました。

 それに先立つ7月29〜30日、東京・南青山で「ふくいそば夏まつり」を開催し、これを「日本蕎麦伝統技能保持者」の講習会として行いました。
 つまり、東京・南青山の「ふくいそば夏まつり」に参加した方は、11月に福井県で開催される「日本蕎麦伝統技能保持者」の福井認定会への参加資格が得られるということになります。
 南青山の講習会で、一本棒・丸延しの打ち方を習得した方々が、11月11日の福井認定会に参加。2017年度の最高段位は、関東の方が獲得しました。
 福井の皆さん、福井伝統の蕎麦の打ち方の認定会ですので、どうぞがんばって、福井から最高実力者を輩出してください。

東京・南青山で行った「ふくいそば夏まつり」の様子。これが日本蕎麦伝統技能保持者の講習会を兼ねています。


 福井県産業会館で開催された第二回福井認定会。福井県内をはじめ、関東からも参加者があり、技を競いました。



日本蕎麦伝統技能保持者、福井認定会に参加ご希望の方は、クリックしてメールをお送りください。詳細をお知らせします。

福井で「日本蕎麦伝統技能保持者」の第一回福井認定会開催
 
 2016年11月19日、福井県福井市において、「日本蕎麦伝統技能保持者」第一回福井認定会を開催しました。

 「在来種そば王国」として知られる福井県は、蕎麦のおいしさでは日本屈指の地域です。大根おろしをかけて味わうおろしそばが、福井の郷土蕎麦として知られていますが、もともと福井の蕎麦は、一本棒・丸延しの打ち方で打ったもの。もちもち感があり、噛むと口の中に蕎麦の香りと味が、ふわっと広がる、そういう蕎麦が福井の蕎麦でした。
 昨今は、一本棒・丸延しの打ち方をする人が少なくなっていて、昔から受け継がれてきた福井本来の蕎麦の美味しさに、出会うことが難しくなってきました。

 福井の蕎麦は、もっともっと、おいしいはず。福井の蕎麦の本当のおいしさを引き出してほしい。そんな願いを込めて、「日本蕎麦伝統技能保持者」の福井認定会はスタートしました。
 多くの方々が、興味を持って、一本棒の打ち方に見入っていました。
 福井の蕎麦、これから、どんどんおいしくなります。
 どうぞ、楽しみになさってください。

第一回福井認定会。主催 蕎麦Web / 共催 福井そばルネッサンス推進実行委員会