そば研究家 片山虎之介が主催する日本蕎麦保存会にようこそ

日本蕎麦保存会

日本蕎麦保存会は、凄腕のプロフェッショナルの集団です

日本蕎麦保存会は、片山虎之介会長のもと、「日本そばの食文化を守ろう」という志を同じくする人々が集結した団体です。

日本蕎麦保存会に所属するそばの技術者、そば研究者は、正確な知識と卓越した洞察力を持ち、日本そばの未来に明確なビジョンを描いています。「そばに関わるすべての人が笑顔になれる」ことを理想の姿として、その実現のために、あらゆる努力をする凄腕のプロフェッショナルの集団が、日本蕎麦保存会なのです。

栽培、製粉、そば打ち、そばつゆの作り方、おいしさの研究、歴史の研究、食文化の研究など、これらすべてにおいて第1級の知識を持つ専門家がそろっています。日本そばの本当のおいしさを少しも損なうことなく、未来に伝えたいというのが、私たちの願いです。

特に会長、片山虎之介は、蕎麦についてのすべてのジャンルをカバーする豊かな知識を持ち、経験、実績ともに卓越した蕎麦研究家です。その知識を出版やWebなどのメディアを駆使して、蕎麦について詳しく知りたいという人々に届けています。現在、福井県から委嘱され、福井県の蕎麦のプロデュースを行っています。これは福井県で生産、流通させるソバ全般について、より美味しくするには、どうしたら良いか、適切なアドバイスを行う仕事です。

現在、日本蕎麦の知識として広まっている情報の土台になっているのは、片山虎之介会長がこれまでに、出版物や「蕎麦鑑定士」「蕎麦のソムリエ」などの蕎麦講座、Webを通して発信した情報が中心になっています。蕎麦ブームが盛り上がるきっかけを作ったのも、片山会長が2000年から2010年代に「サライ」などの雑誌、出版物に執筆した記事が発端です。

 

そばの知識を広める活動をしています

日本蕎麦保存会は、関連団体と力を合わせて、正しいそばの知識を、多くの方に伝える活動を続けています。日本蕎麦保存会が関係している教室、認定資格は、次の通りです。

 

【蕎麦鑑定士】

2012年に発足させた、蕎麦について詳しい知識を持つ人を養成するためのそば講座です。「蕎麦鑑定士」養成講座を受講して認定された人たちは、現在、蕎麦に関する様々な分野でスペシャリストとして認められ、活躍の場を広げています。

2019年2月6日に、東京・南青山で「蕎麦鑑定士」認定試験を実施しますが、その参加者は日本中から集まります。今年度の参加者の居住する県は、北海道、秋田県、山形県、宮城県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、京都府、大阪府、奈良県、岡山県、広島県、宮崎県と、全国に及びます。

蕎麦鑑定士
左手前が片山虎之介会長。ここが認定試験の会場の「ふくい南青山291」です。クリックすると「蕎麦鑑定士」の公式サイトにリンクします

 

【蕎麦のソムリエ】

もともとは片山虎之介会長が、2010年に発足させた「蕎麦Web検定大学」が母体となり、2012年に、通信教育を主とした講座を「蕎麦鑑定士」養成講座とし、そば打ちなど体験を中心とした内容を「蕎麦のソムリエ」講座として、ふたつに分離したもののひとつ。「蕎麦のソムリエ」講座と「蕎麦鑑定士」養成講座は、兄弟の関係にあるそば講座です。

2015年から東京・銀座にある長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」を会場にして3年間活動した後、2018年から東京・南青山の「ふくい南青山291」に会場を移しました。

講座の内容は、そば打ちの技術に始まり、そばの歴史から栽培、そばつゆなどを作る技術、クリエイティブなメニューの創出。手打ちそばから、乾麺にいたるまで、あらゆることを教えています。
受講生はプロ、アマチュア含め、日本中から参加。日本蕎麦の食文化を牽引するイベントとして、各界から注目されています。

銀座NAGANO
蕎麦のソムリエ講座は、「銀座NAGANO」で3年間開催した後、よりスペースの広い「ふくい南青山291」に移って開催中。

 

【日本蕎麦伝統技能保持者】

日本蕎麦本来の打ち方である「一本棒・丸延し」の技術は、現在、絶滅の危機に瀕しています。その伝統の火を守ろうと、2014年5月に片山虎之介が発足させた認定会です。現在、長野県の戸隠や、福井県・福井市で、認定会を開催しています。東京・南青山の「蕎麦のソムリエ」講座で、一本棒・丸延しの技術を習うと、日本蕎麦伝統技能保持者の認定会に参加できます。

日本蕎麦伝統技能保持者、福井認定会
日本蕎麦伝統技能保持者の認定会を、福井で開催しまた。

 

 

「在来種そば」のおいしさを広める活動をしています

在来種そば連絡協議会を発足させ、在来種そばの生産者と、在来種そばを店のメニューに載せたいそば屋さんの橋渡しをする活動を行っています。

在来種の個性的なそばを、どのようにして提供したら良いのかというノウハウも、契約店にお伝えしています。日本蕎麦保存会の契約店になれば、極上の在来種そばの食べ比べメニューなどを、お店で出していただくことができます。

この活動にエネルギーを注入するために、「おいしいそばを出したい」という意欲を持ったお店の加盟を、お待ちしています。

個性的なそばには、それとバランスのとれる個性を持った「そばつゆ」が必要です。日本蕎麦保存会では、そうした味の調整も的確に行っています。

そば屋さんにとっては即戦力になる「おいしい在来種そば」をご用意しています。

郷土そばサミット
福井県で行った「郷土そばサミット」では、在来種そばの魅力を取り上げ、片山虎之介がプロデュースしました。左端が、日本蕎麦保存会会長、片山虎之介です。

 

「そば研究室」を設け、研究を重ねています

プロフェッショナルとして、日々、作業を行う中で発見する疑問を、「そば研究室」を設け、研究、検証を続けています。積み重ねられる貴重なデータは、日本蕎麦保存会の資料部に蓄積し、さらなる「おいしいそば」を生み出すための原動力になっています。

 

Webで『日本蕎麦保存会.jp』を運営しています

そば専門のWebマガジン『日本蕎麦保存会.jp』を運営しています。このメディアを活用することで、そばの魅力を、多くの方に届けています。

ほかに『蕎麦Web』も、日本蕎麦保存会の関連サイトです。

このふたつのサイトは、そばの情報を提供するうえで圧倒的な影響力を持つメディアであり、世界中からアクセスが集まってきます。

 

各地の自治体、団体などと協力関係を強めています

日本蕎麦保存会の活動は、そばに関わる自治体や団体からも注目され、提携や協力関係を結ぶ自治体、団体が増えています。それぞれの団体によって、必要とするものが異なるので、日本蕎麦保存会では、それに応じた内容のノウハウを提供して関係を強化しています。

こうした提携から、新たなそばの世界が広がりつつあります。

日本に、今までなかったそばのワンダーランドを構築するために、様々な団体との連携を推し進めていきます。

 

 

個性的な「おいしいそば」を提供しています

そばの味は、様々な要素によって変わります。同じ産地のそばでも、生産者により味は変わります。また、同じ畑の実を使っても、製粉により味は変わります。さらに、同じそば粉で打っても、打ち方によって、まったく違った味になります。

こうしたことを熟知した技術者が、原料ごとに適切な処理を行い、そのそばのおいしさを最大限に引き出します。これを「日本蕎麦保存会のそば」として、ご希望の方に提供しています。

生産量に限りがありますので、提供できるのは日本蕎麦保存会の契約店に限られますが、新規契約については、お問い合わせください。

 

日本蕎麦保存会の、今後の活動に、ご期待ください。

 

                       日本蕎麦保存会

 

片山虎之介の公式ホームページにリンクします

 

 

片山虎之介のそばの学校へのリンク
片山虎之介のそばの学校にリンクします

 

【日本蕎麦保存会へのお問い合わせ、お申し込みは、以下のフォームからお寄せください】

千葉県のおいしいそば屋
蕎麦きり一 (千葉県いすみ市) 漁師町の風情残る町の蕎麦屋さん

いすみ市は千葉県の九十九里浜(九十九里町)と月の砂漠(御宿町)の中間にあり、雑誌『田舎暮らし』の20 …

日本蕎麦保存会
蕎麦研究家、稲澤敏行の軌跡/写真と文・片山虎之介

稲澤敏行さんは日本を代表する蕎麦研究家で、江戸そばの歴史などを丹念に調べています。 何年もかけて研究 …

日本蕎麦保存会
蕎麦鑑定士 養成講座、申し込み受け付け中 日本蕎麦保存会

「蕎麦鑑定士」は、蕎麦に詳しい人であることの証明ともいえる資格です。日本全国で、たくさんの蕎麦好きの …