林の中のそば屋 玉乃屋(東京都調布市)だるま市で必ず寄るそば屋

東京都のおいしいそば屋、江戸そば

このそば屋には、毎年深大寺のだるま市の時に必ず寄っている。毎年3月3日、4日にだるま市が行われ、たくさんの人で賑わう。友人夫婦と5~6人くらいで毎年行っている。駐車場が混むので朝一番に出かけ9時過ぎには着くようにしている。

中央高速の調布インターから新宿方面に少し戻り、深大寺方面に左折してしばらく行くと、深大寺入り口を右折する。普段はこの右折した先の道は交互通行だが、だるま市の時はこの方向に一方通行になる。駐車場に車を停め、歩いて境内のだるまを売っている出店の間を縫うように歩き、奥のほうにある毎年同じ店で買っている。

出店でだるまを買った後、元三大師堂近くの返却場所に去年買っただるまに阿吽の吽の字を入れて返し、そのあと深大寺の僧侶が左目に梵字で阿吽の阿の字を入れてくれる。そこから朝ごはんに玉乃屋で蕎麦をいただく。ここで、だいたい10時過ぎくらいである。

元三大師堂を出て坂道を上り、神代植物園方向に行き、坂を上り切った左側に、江戸時代のドラマに出てくる街道の茶屋のような造りの、なかなか趣があるそば屋がある。この時期は結構寒いので、外で焚火をしておりその火が暖かい。暖かい時期なら外でも食事できるようである。

中に入りメニューを見ると10割そばの細打ち1,000円(税込)、太打ち田舎1,000円、細太それぞれの天せいろ1,600円、鴨せいろ1,900円などの他、外二そば(そば粉84%つなぎ16%)もあり、もり750円、ざる800円、とろろ950円、天ざる1,350円、鴨汁1,650円、また、暖かいそばは、たぬき800円、山菜950円、天ぷら1,200円、鴨なんばん1,650円などがある。

朝ごはんなので、だいたいいつも十割の細打ちせいろを頼む。麺は細打ちで黄みどり色がかったきれいなそばで、星はなく滑らかな感じ。食べるとそれほど歯ごたえは強くないが、香りは良くとても美味しい蕎麦だ。つゆはあまり濃くはなく麺に合った程よい塩味と出汁のきいたいい味を出している。

一緒に行った人の中には、寒いので暖かいそばを頼む人もいて、暖かいそばもおいしそうである。一品料理もリーズナブルな値段で提供されており、寒い時は軽くいっぱいやって温まるのもいいかもしれない。お酒は、日本酒・ビール、生はないが地ビールの深大寺ビールもある。

食べ終わると、だるま以外にも縁日の屋台が出ているので、一回り見て歩きお昼近くなったら、また、違うそば屋で蕎麦の食べ比べをするのが恒例で、ここで食べるそばは毎年違うそば屋に行っている。そちらのレポートはまた、別の機会にしますが、深大寺近辺は本当にそば屋が多く、それぞれに特徴があって楽しめますので、ぜひ蕎麦の食べ歩きをお勧めします。

(レポート提出/大さき)

【店名】玉乃屋

【読み】たまのや

【 店の電話番号 】042-485-0303

【 住 所 】東京都調布市深大寺寺元町5-11-3

【 アクセス 】車がいいと思いますが、京王線調布駅北口・つつじが丘北口・中央線吉祥寺駅南口・三鷹駅南口からバスでも行けます。

【 営業時間 】平日10:00~16:00、土日・祝日 9:30~16:30

【 定 休 日 】月曜日/祝日と重なる場合は翌日

【ひとり分の平均的な予算】  1000円~1500円

【 予 約 】不可

【クレジットカード】未確認

【 個 室 】なし

【 席 数 】店内30~40席 店外20~30席 未確認

【駐 車 場】無し

【 煙 草 】可

【アルコール】あり

【店のホームページ】あり http://tamanoya.com/index.htm

【地図にリンク】https://goo.gl/maps/5R6GKdEbVHQzQazE6

 

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