能登半島地震の義援金を、多くの皆さんからお預かりしています。一部はすでに、被災者の方にお届けしてあり、その後にお預かりした分は、これからの支援に役立てさせていただきます。途中経過はご支援いただいた方に、随時、お知らせしています。あたたかいおこころざし、感謝いたします。被災地の皆様、厳寒の中の避難、大変ですが、一日も早く、この難局を乗り切られることを、心からお祈りしています。くれぐれもお気をつけて、お過ごしください。
・・・・・・・・・日本蕎麦保存会jp 編集長 片山虎之介 (公式ホームページへ)
⬇️そばの香りや味の良さを、最も楽しめるのが十割そばです。
そばは本来、つなぎなしの十割で、十分つながるものです。
ブツブツ切れる十割そばになってしまうのには、理由があります。
おいしい十割そばを打つには、十割そばを打つための特別な技術が必要なのです。
日本そばの伝統の中には、十割そばを打つために磨かれた、特別な打ち方が伝えられています。
でも、多くの方は、そのことをご存じありません。
下のアイコンをクリックして、正しい十割そばの打ち方を学んでください。
⬇︎日本一おいしいそばつゆを発表します。20人の蕎麦のソムリエが、実食、採点しました。
⬇️「これからそば打ちをやってみようかな」と思っている方、ぜひ、このサイトをご覧ください
⬇️コロナのために長期間、休止していましたが、2024年6月、認定会を再開します。磨きあげた技術で、日本蕎麦伝統技能保持者の資格認定にチャレンジしてください。
⬇︎蕎麦好きなら誰もが知りたい疑問に答えます。クリックすると記事ページにリンクします
⬇︎鍋でしっかり茹でて味わう、基本の茹で方を紹介しています。そば乾麺が、絶対、美味しくなります
⬇︎白いそばと黒いそば、どうして色が違うのでしょう。味もまったく違いますね
⬇︎そばの知識と情報は、今、『日本蕎麦保存会jp』を通して、世界に広まっています。クリックすると、日本蕎麦保存会の詳しい説明ページにリンクします。
⬇︎世界中のあらゆる地域で、日本蕎麦に対する関心が高まっています。
⬇︎日本国内からのアクセスの様子です。ここにアクセスする方は、全員、蕎麦が好きな人ばかりです。
⬇︎アメリカから17人の大学生が、そば打ちを習いに来てくれました。
⬇︎東京・銀座で開催した蕎麦のソムリエ講座の様子です。様々なメディアで紹介されています。
⬇︎定例で行っている蕎麦のソムリエ講座です。
⬇︎Toranosuke Katayama’s school of making Japanese soba. This is the best soba school in Japan.
⬇︎please click.Link to English page.
【⬇︎報告です。9月1〜2日に富山市八尾で、おわら風の盆を見学しながらの「蕎麦のソムリエ講座」を開催しました。地元からご参加のみなさんと一緒に、楽しくそばを打つことができました】
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