日本蕎麦保存会とは、こういう会です。蕎麦のスペシャリストの集団です

日本蕎麦保存会

※上の写真は日本蕎麦保存会が主管する「蕎麦鑑定士」認定会の様子です。同時に「おいしいそば産地大賞」の審査会も兼ねます。

日本蕎麦保存会は、会長・片山虎之介とともに、「日本そばの食文化を守ろう」という、志を同じくする人々が集結した団体です

【日本蕎麦保存会は、こういう会です】

 

(概要)

失われゆく日本蕎麦の食文化を、未来に伝えるために活動しています

効率が優先される現代は、手間をかけて、ていねいに作る日本蕎麦の技術や知識が、恐ろしい速度で失われています。

日本料理の中でも、実は、飛び抜けて美味しい日本蕎麦の味を守るために、私たちは、インターネットや出版、イベントなど、あらゆるメディアを駆使して、活動を続けています。

(設立目的) 

衰退しつつある日本蕎麦の食文化の伝統を守ることと、正確な蕎麦の知識を普及させ、蕎麦に関わる現場の人々の生活が豊かになることを目的とする。

 

(団体設立)

平成19年(2007年)6月5日

 

(代表者)

片山虎之介

 

(構成員)

そば店主、製粉会社、そば打ち愛好家、そばマニア、出版・メディア関係者など 計949名

 

(主な事業内容)

・Webサイトや出版、各種メディアを通じて、正確な蕎麦の知識を普及させる。

・蕎麦鑑定士、蕎麦のソムリエ、日本蕎麦伝統技能保持者など、資格認定の講座を行うことで、正しい蕎麦の知識を普及させる。

・地方自治体や、蕎麦店などに、知識、技術を供与し、地域振興を推進することで、蕎麦に関わる現場の人々の生活が豊かになることを目指す。

 

 

《日本蕎麦保存会の詳細》

 

(代表)

片山虎之介

 

(発足の目的と経緯)

日本蕎麦保存会の発足は、平成19年(2007年)6月5日。

片山虎之介が、雑誌などのメディアに蕎麦の記事を書いていく中で、日本蕎麦の食文化が目の前で消えていくことに危機感を覚え、失われゆく貴重な文化を守らなければならないという切迫した気持ちから、日本蕎麦保存会を設立した。

もとより、こうした活動は、利益が生ずる可能性は少ないため、自費を投じることを覚悟して、ボランティアで手伝ってくれる仲間とともに、活動を開始した。その後、執筆活動で得た原稿料を活動資金として使い、蕎麦の食文化を守る活動を、今日まで続けている。

 

(活動の内容)

片山虎之介が行う取材活動と、メディアに執筆する広報活動を通じて、日本蕎麦の食文化の知識の普及と、これを守る意義を、一般の人々に啓蒙することが、第一の柱。

そのために、日本蕎麦保存会の設立と同時に、「世界初の蕎麦専門のWebマガジン」と銘打ったWebサイト『蕎麦Web』をスタートさせた。

このサイトを通じて、蕎麦の知識を普及させ、日本蕎麦保存会の活動の目的を、実現させるため。

だから『蕎麦Web』の創刊は、日本蕎麦保存会の開設と同じ、平成19年(2007年)6月5日となる。

その後、Webサイトは、『日本蕎麦保存会jp』及び、『蕎麦Web増刊号』を 新たに開設し、活動の幅を広げている。

 

片山虎之介が執筆する、雑誌、書籍、Webマガジンの記事を通じて、蕎麦の知識の普及を推進するとともに、蕎麦鑑定士、蕎麦のソムリエ、日本蕎麦伝統技能保持者などの資格認定を行うことで、さらに正確な蕎麦の知識を普及させることを目指した。

 

主な活動の内容は、次の通り。

・Webサイトや各種メディアを通じて、正確な蕎麦の知識を普及させる。

・蕎麦鑑定士、蕎麦のソムリエ、日本蕎麦伝統技能保持者など、資格認定の講座を行うことで、正しい蕎麦の知識を普及させる。

・地方自治体や、蕎麦店などに、知識、技術を供与することで、蕎麦の食文化全体の向上をはかる。地域振興を推進し、地元で蕎麦に関わる人々の生活が豊かになることを、目標にしている。

・日本に伝わる伝統の蕎麦の食文化を調査、研究し、その維持と、さらに磨き上げて次の世代に伝えることが、最終的な目的。

 

《蕎麦鑑定士とは》

母体になるのは、片山虎之介が開設した「そばWeb検定大学」。これは、雑誌『自遊人』で、蕎麦の大特集を組み、そのページを使って片山が募集を開始したのが最初の活動。『自遊人』平成22年(2010年)9月号で、「そばWeb検定大学」の開設を告知した。

同年11月13日、「蕎麦Web検定大学」開校(そばを漢字に改名)。これは、インターネットを通じて、日本全国どこに居住している人でも学ぶことのできる、画期的な蕎麦講座。同時に、「課外講座」と名付けた、実践の講座も行い、日本中から非常に多くの参加者が集まった。

 

この受講生が数百人に達し、片山虎之介ひとりでは対応しきれなくなったため、日本麺類業団体連合会の応援を頼み、共同事業として、講座を行うことを片山が提案。それを受けて、「蕎麦Web」と「日本麺類業団体連合会」で協力しあって行うことになる。

その際、「蕎麦Web検定大学」の中の、テキストを読んで学ぶ受講の形だけ分離して、「蕎麦鑑定士」養成講座としてスタートすることにした。

もうひとつの講座のスタイル、実技を体験する「課外講座」は、片山虎之介がそのまま引き受け、「蕎麦のソムリエ」養成講座として継続することにした。

 

「蕎麦鑑定士」の名前での講座は、平成24年(2012年)からスタートして、平成25年(2013年)2月に、初めての認定会を行った。

平成25年2月10日に、東京会場。

2月18日には関西会場として、京都で開催。

東日本、西日本から、多くの受講生が参加した。

 

その後、2018年に、「蕎麦鑑定士」養成講座の主管を「蕎麦Web」に戻し、以来、日本蕎麦保存会主催の認定資格として運営、今日に至る。

 

《蕎麦のソムリエとは》

「蕎麦Web検定大学」の中の、実技を学ぶ部分を取り出した講座。

平成27年(2015年)1月27日、「銀座NAGANO」を会場に、蕎麦のソムリエ、第一回講座を開始。

日本中から多くの参加者が集まった。

3年の活動の後、平成30年(2018年)より、会場を、「ふくい南青山291」に移し、継続して開催。

現在に至る。

 

《規模、会員数》

日本蕎麦保存会は、平成19年(2007年)の開設から、今年で13年目となり、蕎麦ブーム以前から運営しているため、この講座を受講した人数は、膨大になる。

その中の資格認定者を、会員としている。

蕎麦鑑定士、認定者の総数は、492名。

(級は、ひとりひとり、毎年、上の級に上がっていくため、何級が何人という数字は出ません)

蕎麦のソムリエ、認定者の総数は、367名。

日本蕎麦伝統技能保持者、認定者の総数は、84名。

 

日本蕎麦保存会役員を加え、総数は、949名。

 

【活動内容の詳細】

蕎麦鑑定士
左手前が片山虎之介。ここが認定試験の会場の「ふくい南青山291」です。写真をクリックすると「蕎麦鑑定士」の公式サイトにリンクします

 

クリックすると「おいしいそば産地大賞」のページにリンクします

【蕎麦のソムリエ】

もともとは片山虎之介が、2010年に発足させた「蕎麦Web検定大学」が母体となり、2012年に、通信教育を主とした講座を「蕎麦鑑定士」養成講座とし、そば打ちなどの体験を中心とした内容を「蕎麦のソムリエ」講座として、ふたつに分離したもののひとつ。「蕎麦のソムリエ」講座と「蕎麦鑑定士」養成講座は、兄弟の関係にあるそば講座です。

2015年から東京・銀座にある長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」を会場にして3年間活動した後、2018年から東京・南青山の「ふくい南青山291」に会場を移しました。

講座の内容は、そば打ちの技術に始まり、そばの歴史から栽培、そばつゆなどを作る技術、クリエイティブなメニューの創出。手打ちそばから、乾麺にいたるまで、あらゆることを教えています。
受講生はプロ、アマチュア含め、日本中から参加。日本蕎麦の食文化を牽引するイベントとして、各界から注目されています。

銀座NAGANO
蕎麦のソムリエ講座は、「銀座NAGANO」で3年間開催した後、よりスペースの広い「ふくい南青山291」に移って開催中。

 

【日本蕎麦伝統技能保持者】

日本蕎麦本来の打ち方である「一本棒・丸延し」の技術は、現在、絶滅の危機に瀕しています。その伝統の火を守ろうと、2014年5月に片山虎之介が発足させた認定会です。現在、長野県の戸隠や、福井県・福井市で、認定会を開催しています。東京・南青山の「蕎麦のソムリエ」講座で、一本棒・丸延しの技術を習うと、日本蕎麦伝統技能保持者の認定会に参加できます。

日本蕎麦伝統技能保持者、福井認定会
日本蕎麦伝統技能保持者の認定会を、福井で開催しまた。

 

 

「在来種そば」のおいしさを広める活動をしています

在来種そば連絡協議会を発足させ、在来種そばの生産者と、在来種そばを店のメニューに載せたいそば屋さんの橋渡しをする活動を行っています。

在来種の個性的なそばを、どのようにして提供したら良いのかというノウハウも、契約店にお伝えしています。日本蕎麦保存会の契約店になれば、極上の在来種そばの食べ比べメニューなどを、お店で出していただくことができます。

この活動にエネルギーを注入するために、「おいしいそばを出したい」という意欲を持ったお店の加盟を、お待ちしています。

個性的なそばには、それとバランスのとれる個性を持った「そばつゆ」が必要です。日本蕎麦保存会では、そうした味の調整も的確に行っています。

そば屋さんにとっては即戦力になる「おいしい在来種そば」をご用意しています。

郷土そばサミット
福井県で行った「郷土そばサミット」では、在来種そばの魅力を取り上げ、片山虎之介がプロデュースしました。左端が、日本蕎麦保存会会長、片山虎之介です。

 

「そば研究室」を設け、研究を重ねています

プロフェッショナルとして、日々、作業を行う中で発見する疑問を、「そば研究室」を設け、研究、検証を続けています。積み重ねられる貴重なデータは、日本蕎麦保存会の資料部に蓄積し、さらなる「おいしいそば」を生み出すための原動力になっています。

 

Webで『日本蕎麦保存会.jp』を運営しています

そば専門のWebマガジン『日本蕎麦保存会.jp』(本サイト)を運営しています。このメディアを活用することで、そばの魅力を、多くの方に届けています。

ほかに『蕎麦Web』も、日本蕎麦保存会の関連サイトです。http://sobaweb.com

このふたつのサイトは、そばの情報を提供するうえで圧倒的な影響力を持つメディアであり、世界中からアクセスが集まってきます。

一年間のアクセス数は、百万pvを越えます。

この影響力を生かして、全国の蕎麦店に、蕎麦好きのお客さんをご案内しています。

 

各地の自治体、団体などと協力関係を強めています

日本蕎麦保存会の活動は、そばに関わる自治体や団体からも注目され、提携や協力関係を結ぶ自治体、団体が増えています。それぞれの団体によって、必要とするものが異なるので、日本蕎麦保存会では、それに応じた内容のノウハウを提供して関係を強化しています。

こうした提携から、新たなそばの世界が広がりつつあります。

日本に、今までなかったそばのワンダーランドを構築するために、様々な団体との連携を推し進めていきます。

 

 

個性的な「おいしいそば」を提供しています

そばの味は、様々な要素によって変わります。同じ産地のそばでも、生産者により味は変わります。また、同じ畑の実を使っても、製粉により味は変わります。さらに、同じそば粉で打っても、打ち方によって、まったく違った味になります。

こうしたことを熟知した技術者が、原料ごとに適切な処理を行い、そのそばのおいしさを最大限に引き出します。これを「日本蕎麦保存会のそば」として、ご希望の方に提供しています。

生産量に限りがありますので、提供できるのは日本蕎麦保存会の契約店に限られますが、新規契約については、お問い合わせください。

日本蕎麦保存会の、今後の活動に、ご期待ください。

 

                       日本蕎麦保存会

●お問い合わせは、こちらから

 

 

 

 

片山虎之介の公式ホームページ「虎の散歩」にリンクします

 

 

片山虎之介のそばの学校へのリンク
片山虎之介のそばの学校にリンクします

 

日本蕎麦保存会
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