そば打ち教室、東京で十割そば打ち、NHKあさイチで紹介

日本蕎麦保存会

そば打ち体験が初めての方にも、十割そばを打っていただきます。
第二部では、そのつど魅力的なテーマで、おいしいそば打ちを体験していただきます。
第一部と第二部を続けて受講される方は、1,000円割引になります。
片山虎之介が主催する、そば打ち体験、そば打ち教室に、ご参加ください。

 


 

⬇︎「蕎麦のソムリエ」の公式サイトができました。クリックすると『蕎麦のソムリエ 日本蕎麦保存会 公式サイト』にリンクします

 


 

⬇︎クリックして「おもてなしそば」の詳細をご覧ください

 

⬇︎クリックすると大人の常識、そばの正しい食べ方を学んでいただけます

 

 

【そば打ち体験、蕎麦のソムリエ講座、次回開催のお知らせ】

 

【開催期日】

2024年6月12日(水)

《第一部》十割蕎麦を細く、きれいに切るコツ
第一部は、十割蕎麦を体験する時間です。初めてそばを打ちますという方にも、十割そばを打っていただきます。お教えする「片浮かせ、一本棒、丸のし」の方法で打てば、おいしい十割蕎麦を仕上げていただけます。

蕎麦を細く切るのは、皆さん、難しいと感じている方が多いようです。
6月の講座では、「十割蕎麦を細く、きれいに切るコツ」を、お伝えします。

以前、開催して、ご好評をいただいたテーマですが、アンコールリクエストにお応えして行います。
細くて上品な十割蕎麦を打つ技術を、修得してください。

《第二部》夏においしい冷やがけ蕎麦を作る
6月の第二部は「夏においしい冷やがけ蕎麦を作る」です。
これから暑くなると、冷たくシメて、旬のトッピングを合わせた「冷やがけ蕎麦」は、何よりの、おもてなし料理になります。
大切な方の笑顔を思い浮かべながら、おいしい冷やがけ蕎麦の作り方を学んでください。

作っていただくのは、「すだちと岩のりの冷やがけ蕎麦」です。
福井県越前町という海辺の町で、昔、行われていて、今は途絶えてしまったおいしい郷土蕎麦を、現代の皆さんの嗜好にマッチするようにアレンジして、とてもおいしい蕎麦になりました。
6月の講座、絶対、おすすめです。

 

【日時】
6月12日 水曜日
第一部 11時より13時30分まで
第二部 13時30分より16時まで

【受講料】今回は、第二部が特別講座料金になります
第一部 6,600円

第二部 8,800円

第一部、第二部を続けて受講される方は、1,000円割引させていただきます。

【定員】
25名

【会場準備のお願い】
講座にご参加くださる皆さんに、朝の会場準備などの作業を、お手伝いいただけたら、大変助かります。お手伝いいただける方は、お申し込みの際に、お知らせください。来ていただく時間などをお知らせします。

【蕎麦打ち講師】

片山虎之介

松本行雄

【 会 場 】

パティア神保町

東京都千代田区神田神保町3-2-9 塚本ビル5F

東京メトロ 九段下駅、都営地下鉄・東京メトロ 神保町駅からともに徒歩3分

神保町店

 

【注意事項】

●道具類は、すべて会場に準備してありますが、服が蕎麦粉で汚れないよう、エプロンをご持参ください。
●生蕎麦をお持ち帰りいただくための保冷バッグもご用意ください。
●講座の際に、動画の撮影はご遠慮くださいますよう、お願いいたします。
●講座の様子を、Facebookやブログなどにアップしていただいても結構ですが、細かい内容は書き込まないでください。知識を得るのは、わざわざ講座にご参加いただいた方の特権ですので。SNSにアップされた情報をご覧になった方が、中途半端な技術を覚えてしまうことを避けたいのです。

⬇︎蕎麦のソムリエ講座と、江戸そばソムリエ、日本蕎麦伝統技能保持者のお申し込みメールフォームは、こちらから。

 

⬇︎海外からのお申し込みは、こちらから

 


【福井そば博2024に、日本蕎麦保存会が出店します、参加者募集中】

昨年、「福井そば博2023」に、日本蕎麦保存会として出店して、大変、ご好評をいただきました。2023年の博覧会は、今年、2024年の本番を見据えたプレ博覧会でした。
いよいよ今年開催される「福井そば博2024」にも、引き続き、日本蕎麦保存会が出店します。
このイベントにご参加いただくと、大変、勉強になります。
日頃、練習した腕を披露する場とお考えいただき、ぜひ、ご参加ください。
有志の方は、ページ下の、メールフォームより、「福井そば博2024、参加希望」とお書きいただき、お申し込みください。

⬇︎仲間と一緒に、大きな達成感を味わいましょう。

日本最大規模の「福井そば博2023」に、日本蕎麦保存会が出店しました。蕎麦のソムリエのみなさん、とても頑張ってくれました。お客さまから「全店食べたけど、ここが一番おいしかった!」とのご評価をいただきました。

 

日本蕎麦保存会が出店したブースは、一番右端の、もっともたくさん、人が集まっているところです。「福井そば博2023」は、2024年に開催する「福井そば博2024」のプレ博覧会です。

 

⬇︎クリックすると説明ページにリンクします。

 

 


⬇︎クリックすると詳細を記したサイトにリンクします

 

⬇︎アメリカから大学生の皆さんが、そば打ちを習いに来てくれました。

 

 


⬇︎写真をクリックすると、これまでに開催したいろいろな講座の記録を、もっとご覧いただけます。楽しい講座の様子を、ご覧ください。

 

🔴日本蕎麦伝統技能保持者の認定会を、2024年6月19日、東京で開催します。コロナ前よりレベルアップして、より高い技能を求める資格になります。ご参加ご希望の方は、蕎麦のソムリエ講座で、練習を開始してください。

一本棒・丸のしの技術で、日本蕎麦伝統技能保持者の資格にチャレンジなさりたい方は、この下の、申し込みメールフォームから、お申し込みください。メッセージ覧に「日本蕎麦伝統技能保持者認定会希望」と、お書きください。認定会の詳細は、お申し込みいただいた方に、メールでお知らせします。

【お申し込み】 

以下の申し込みフォームにご記入の上、送信してください。詳細をメールでお知らせします。セキュリティーのため、申し込みフォーム下の三つのシルエットから、赤い字で指示されているものを選んでクリックしてください。それで送信が可能になります。

《蕎麦のソムリエ講座/日本蕎麦保存会、受講のお申し込みは、こちらから》

クリックするとメールフォームにリンクします

 

 


 

 

虎之介のそばエッセイ

【虎視眈々】

片山虎之介の、そばエッセイ、連載を始めました。毎週、一回、更新します。(更新、ちょっと遅れています) 更新すると、前回のエッセイは削除しますちょっと前に書いた文章を掘り出したものなので、日時の表記にはタイムラグがありますが、当時のままにしてあります。ご承知のうえで、お読みください。

 

【第一回】 中国、黄土高原の村のそば打ち名人

写真と文=片山虎之介

 

 中国大陸に、日本でいえば福井のような、おいしい蕎麦を産する場所があるという。そこは北京から飛行機で約1時間飛んだ山西省太原市から、さらに200キロほど北西の地域。いつか訪ねてみたいと思っていたのだが、この夏、取材することができた。
 蕎麦の名産地の地名は「阻虎」と書く。しかし、読み方がわからない。太原市から「阻虎」に向かって走る車の中で、通訳の人になんと読むのかを聞いた。
「これは〝負け虎〟と読みます」
 おやおや、虎之介が向かう場所としては、ずいぶん縁起が悪いぞ、と思ったが仕方ない。通訳さんの説明によるとその昔、この地方に攻めてきた「虎」という武将を、戦って撃退したことから、この地名がついたのだという。

 目指す阻虎は黄土高原のまっただ中にある。主な農作物は馬鈴薯、燕麦、コーリャン、蕎麦など。雨が少なく寒冷な気候のため、米や小麦の栽培には不向きの土地だ。
 阻虎付近の地形は雨水による浸食が進み、まるで、ちょっと小ぶりな、アメリカのグランドキャニオンのような険しい崖が屏風のように連なっている。雨が少ないのに、雨水による浸食が激しい…なぞなぞのようだが、その理由は土にあった。

 黄土高原は、遥か西方のタクラマカン砂漠の細かい砂が偏西風によって運ばれ、200万年もの時間をかけて堆積した地質学的にも特異な土地なのだ。非常に細かい土質のため、雨が降るとドロドロに溶け、乾燥すると煉瓦のように固まる。耕作をするには実にやっかいな土壌なのである。
 基本的には砂が多いので、水はけは良い。夏は日本の北海道のように涼しく、内陸性の気候で昼夜の気温差は大きい。良質のソバが育つ条件は確かに揃っている。
 赤い色をした崖の上の広い畑には、葉も茎もしっかりした立派なソバが、白い花を咲かせていた。崖の上の畑からは、土壁の家が並ぶ村を一望することができた。

 さて、蕎麦の名産地には、蕎麦打ち名人がいるものだ。村長さんにお願いしたら、阻虎伝統の蕎麦打ちの技を見せていただけることになった。
 村長さんの家の台所に案内され・・・続きを読む。次ページの一番下に、続きがあります

 

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