日本蕎麦保存会

【蕎麦のソムリエ講座(日本蕎麦保存会主催)のご案内/そば打ち講師、片山虎之介、松本行雄】

そば打ち教室「蕎麦のソムリエ講座」(日本蕎麦保存会主催)に、ようこそいらっしゃいました。

NHKテレビの「あさイチ」でも紹介された、人気のそば打ち教室です。

日本全国で4,000人を超える方々が、「蕎麦のソムリエ」の資格にチャレンジしています。

この、そば打ち教室では「一本棒 丸のし」という日本そば本来の打ち方で、初心者の方にも十割そばを打っていただきます。

「一本棒 丸のし」は、十割そばを打つために磨かれ、受け継がれてきた、最も正統なそばの打ち方です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・日本蕎麦保存会会長、片山虎之介

★「蕎麦のソムリエ」と似た名前の団体を作り、勧誘しているところがあります。そうした団体は片山虎之介、日本蕎麦保存会とは一切、関わりはありませんので、お間違えのないようご注意ください。「蕎麦のソムリエ」は日本蕎麦保存会で商標登録済みの名称です。

 

【⬇︎報告です。9月1〜2日に、富山県八尾で開催した、蕎麦のソムリエ・おわら風の盆、特別講座、地元からご参加のみなさんと一緒に、おいしい蕎麦を打つことができました。すばらしい講習会になりました】

9月1日から3日は、富山県の富山市八尾(やつお)で「おわら風の盆」の祭りが行われる日です。三日間に渡り、風情のある美しい踊りが、古い家が並ぶ街中を流して歩きます。夏の終わりにふさわしい、私の大好きな祭りなのですが、この踊りを見て、翌日はそば打ちを練習して帰るという講習会を企画しました。
富山市八尾で栽培している「八尾在来(やつおざいらい)」のそばは、日本蕎麦保存会主催の「おいしいそば産地大賞」で、全国2位に選ばれた、極めておいしいそばです。

ふだんは東京で開催している人気のそば打ち教室「蕎麦のソムリエ講座」を、9月は特別講座として八尾に移動させて、9月2日、朝、9時より、JAあおば八尾営農経済センターを会場に行いました。
東京を始め、関東周辺、さらに秋田県や山形県、長野県、大阪府、近隣の石川県からも、多くのそば好きの方に、ご参加いただきました。

来年もできれば、この楽しいイベント、またみんなで集まりたいですね。

ご参加くださったみなさん、そしてイベントの開催にお力添えくださったみなさん、ありがとうございました。

 

(山形県からご参加くださった受講生の方から、感想のメールをいただきましたので、以下にご紹介します)

八尾町での蕎麦打ち講座、とても有意義な時間となりました。

このような素晴らしい機会をご用意下さいまして、あらためて感謝申し上げます。

私の到着が遅くて、訪問中に踊りを見ることはできませんでしたが、帰宅してから蕎麦を食べつつ、

YouTubeにて早速アップされていた踊りを観ました。

あの何とも言えない胡弓の調べと、たおやかな踊り

是非来年も企画されることを願っております。

 

持ち帰った蕎麦はおかげ様で状態も良く、すぐに茹でてみました。

短く切れてしまった部分もありました。練りが足りなかったのでしょうか。

せっかくつなぎを使っているのに、これではまだまだと反省しました。

それでも茹で上がった蕎麦には歯応え、味、喉越しを感じることができました。

 

会場にて試食させて頂いたお蕎麦ですが、その時はただただ美味しいとか、

喉越しがとても良いとしか言葉が出てきませんでした。

遠慮して二口ほどしか食べなかったことも猛烈に後悔しております。

おそらく先生も召し上がった参加者の反応をご覧になり、何をどのように

美味しいと言っているのか、あまり手応えを感じられなかったのでは

ないでしょうか(違っていたらすみません)。

何故なのか自分なりに考えてみました。

 

結論として、それは今までに食べたことのない蕎麦だったから、という答えに

至りました。

先生の仰っていた通りの言葉です。

テオと位置づけられた蕎麦と、今まで食べてきた蕎麦のイメージの違いで脳が

混乱してしまったようです。

先生が表現された蕎麦は、私(たち)の想像を遥かに超えていました。

あの時、これは新しい蕎麦なのだと意識を切り替えることができたならもっと

言葉にできたはず、とあらためて思います。

 

粗挽きの殻の程よいえぐみ、しなるような弾力、噛むとその奥に蕎麦本来の

甘みが出てきて、何と言うか本当に今まで食べたことのない蕎麦です。

これまで食べて美味しいと感じた蕎麦は、それぞれの味の違いはあっても、

穀物らしい甘みをストレートに感じるものでした。

今回の蕎麦は殻も実もどちらも最大限に引き出して、バランスのとれる

ぎりぎりのところで蕎麦の実をまるごと麺にした、そんな印象を受けました。

 

以上が私の素直な感想です。

他の参加者の皆様はどのようにお感じになられたのかも気になります。

時間もあっという間に過ぎて秋田の●●さんともう一度打ってみたいね、と話し

ました。

新型コロナが流行り出して3年目ですが、先生がその間もお元気でお過ごしで、

またお目にかかれたことが何より嬉しかったです。

ではまたお便りさせていただきます。虎ノ門の教室にも早く参加したいな。         

 

日本蕎麦保存会・片山虎之介 (クリックすると片山虎之介の公式HPにリンクします)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

⬇︎東京・銀座で開催した蕎麦のソムリエ講座の様子です。いろいろなメディアにご紹介いただいています。

 

⬇︎2022年3月30日に開催した蕎麦のソムリエ講座の様子です。最高においしい十割そばを打っていただきました。感染予防対策はしっかり講じていますので、安心してご参加ください。

 

⬇︎「そばとそばつゆの相性」について食味体験も行いました。

 

⬇︎さまざまなそばつゆの味も、体験していただきました。

 

 

【9月21日(水)は、東京・虎ノ門で、蕎麦のソムリエ講座を開催します】

第一部では、皆さんに、十割そばを打っていただきます。初めての方でも、おいしい十割そばを打てますので、安心してご参加ください。

第二部は、先月から続いての特別講座「辛汁の理論と技術、その2」です。先月、受講生のみなさんに仕込みをしていただいた「かえし」は、じっくり寝かせて美味しくなっているはずです。そのかえしに、出汁を合わせて、そばつゆ(辛汁)として完成させます。実際にこの作業を行なっていただくことで、驚くほど多くの知識が身に付きます。まさに血となり肉となる、極めて貴重な講座です。興味のある方は、ご参加ください。

第二部のテーマは「かえしと出汁の結婚・そばつゆの完成」としました。詳細は、このページの、もう少し下に書いてあります。

 

⬇︎次回9月21日は、東京・虎ノ門で開催します。第一部のテーマは、こちらです。

 

⬇︎次回、第二部のテーマは、「そばつゆ」の作り方、その2です。実際に仕込んで練習していただきます。

 

⬇︎先月、8月24日に行なった講座がこれです。日本全国から、たくさんの方にご参加いただきました。

 

《次回、蕎麦のソムリエ講座/日本蕎麦保存会のご案内》

蕎麦のソムリエ講座、今後のスケジュールのページへ➡︎

 

【開催日時】
9月21日 水曜日

第一部 11時より13時30分まで

第二部 13時30分より16時まで

 

【内容】

第一部では、十割そばを打っていただきます。十割そばとして打つのに適した、軟質の「八尾在来」のそばを使います。「片浮かせ一本棒・丸のし」の技で打つので、初めてそばを打つ方でも大丈夫。おいしい十割そばを初日から仕上げることができます。

第二部、お待たせしました。そばつゆの理論と技術を、シリーズで実践して学習していただきます。今回は、シリーズその2として、先月仕込んでいただいた「かえし」に「出汁」を合わせて、そばつゆとして完成させます。実際に出汁をとって、味醂を使い、湯煎もします。世界に一つだけ、自分だけのオリジナルな味を生み出してください。「なぜ、そうなるのか」「なぜ、そうするのか」という理論を学び、実践し、技術を習得していただく特別講座です。

仕込み作業を行なったあとは、このそばつゆと相性が抜群の、おいしいそばを打っていただきます。

 

【受講料】

第一部  6,600円 (税込)

第二部  33,000円 (税込)  第二部は特別講座料金になります。材料費など全て含みます。

仕込み作業のあと、このそばつゆと相性が抜群の、そばを打っていただきます。

第一部、第二部を続けて受講される方は、1,000円割引になります。

 

【定員】

20名

 

【会場準備のお願い】
いつも会場の準備や、加水用の水の用意などをお手伝いしていただいているそば打ちクラブの方々に、今回は、コロナの影響で、お手伝いをお願いすることができません。
なので、講座にご参加いただく皆さんの中で、机の配置作業などに、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、朝、お力添えいただけたら、大変助かります。
「私、少しなら手伝えますよ」という方は、お申し込みの際に、お知らせください。
来ていただく時間などをお知らせします。
よろしくお願いいたします。

 

【次回講座のお申し込みは】

お帰りの際に名札を「次回も参加」、あるいは「次回は不参加」の、いずれかのトレーに返していただくことで、意思表示をなさってください。

なお、そば打ちの練習を終了したあとで、会場の片付けをお手伝いいただけましたら、私たちスタッフは、とても助かります。ご都合のつく方、体調に問題のない方は、お力添えいただけましたら感謝いたします。

 

【蕎麦打ち講師】
片山虎之介
松本行雄

 

【 会 場 】

Patia(パティア) 虎ノ門店

東京都港区虎ノ門4丁目2−4 クレッセント虎ノ門 8F

窓から東京タワーが眺められる素敵な会場です。片山が出演するNHKテレビの番組の撮影でも使いました。
https://patia-kitchen.jp/space/toranomon/

 

【アクセス】

東京メトロ日比谷線 神谷町駅から徒歩1分。郵便局から、三つほど隣りのビルの8階です。

 

【注意事項】

●道具類は、すべて会場に準備してありますが、服が蕎麦粉で汚れないよう、エプロンをご持参ください。
●生蕎麦をお持ち帰りいただくための保冷バッグもご用意ください。
●道に迷ったり、緊急の場合など、片山虎之介の携帯電話にご連絡ください。
携帯080-5428-1730
●講座の際に、動画の撮影はご遠慮くださいますよう、お願いいたします。
●講座の様子、内容を、Facebookやブログなどにアップしていただいて大丈夫です。しかし、細かい内容は書き込まないでください。知識を得るのは、わざわざ講座にご参加いただいた方の特権ですので。SNSにアップされた情報をご覧になった方が、中途半端な技術を覚えてしまうことを避けたいのです。そういうことが蕎麦の食文化の崩壊につながっていきます。正しい打ち方を習いたい方は、以下の申し込みフォームから、蕎麦のソムリエ講座にお申し込みください。

 

【お申し込み】

以下の申し込みメールフォームにご記入の上、送信してください。
詳細をメールでお知らせします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《蕎麦のソムリエ講座/日本蕎麦保存会、受講のお申し込みは、こちらから》

    ●以下の項目は、初めてお申し込みいただく方のみ、ご記入ください。以前に受講された方は、ご記入は不要です。

    次のものを選択してください コップ

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ↓ 蕎麦のソムリエ講座、東京・南青山で開催の、第一部、初級、中級の方のための時間です。マスクをかけていませんが、コロナ発生以前の講座の様子です。

     

    ↓ 第二部、上級者のための時間です。

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    【前の講座の報告です】

    (この講座は終了しています)

    以下の講座をオンラインで、5月16日に開催しました。
    福井の名店『森六』さんのそば粉の素晴らしさに、みなさん感動なさっていました。
    受講生のKさんから頂戴したメール内容を、以下に記します。

    (Kさんから頂戴した感想です)
    ふるいにかけた瞬間からそばの香りが強く、驚きました。
    私は一本棒を始めてから、十割は出来るだけ、一本棒の特徴である「圧力をかけずに打つ」ということを実践しています。
    伸し状態は中心が1.8mm、外周が2.0-2.3の厚みになりました。麺を切り終えた状態で、しっとりした良いそばができたと、自画自賛しております。茹で時間も、香りを生かすことを考えて判断しました。
    「森六」さんの、今回のそば粉は、「スペシャルせいろ」と名付けた理由が、よくわかりました。香りが強いですね。そばの味もしっかり楽しめます。
    そばつゆなしで半分食べてしまいました。大根おろしを試してみましたが、そばの旨味が消されてしまい、これは、おろしそばではなく、せいろで提供していることに納得しました。とても美味しいそばでした。
    今後も各地の美味しいそば粉でのそば打ちの出来ることを楽しみにしております。
    片山先生に出会ってから、そば粉の状態に応じた打ち方ができるようになり、こんなにも美味しいそばが打てることに感謝しております。
    これからも楽しい講座を楽しみにしております。

    (この写真は、Hさんが打ったそばです)

    (5月16日は、このような講座でした)

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    【6月6日(日曜)、蕎麦のソムリエ講座の報告です】

    (この講座は終了しています)

    (オンラインで開催しました)

    6月6日の講座は、コロナの状況が改善せず、遠方からご参加いただくことが難しいので、オンライン講座として開催します。
    日程は6月6日(日曜)、時間は13時から15時まで、2時間を予定しています。

    今回は、福井県で人気ナンバー1の名店『あみだそば』のそば粉を使って、打っていただきます。『あみだそば』のオリジナルブレンドのそば粉を、ご参加いただくみなさんにお送りして、それを打っていただくというものです。

    南青山の蕎麦のソムリエ講座で中心に使っているそば粉は、福井の丸岡産の玄そばから製粉したものですが、『あみだそば』が使っているそば粉も、福井県の秀逸な在来種です。
    5月に打っていただいた『森六』のそば粉と、今回の『あみだそば』では、どのような違いがあるのでしょうか。貴重な体験を、みなさん、腕と舌に刻み付けてください。

    オンライン講座では、ただ打つだけでなく、そば粉についての基礎知識も、お話しします。それに対して、質問もしていただけますので、南青山の会場で行うときよりも、詳しい情報をお届けできると思います。
    また、そば粉によって打ち方を変える必要がありますが、どういうそば粉は、どのように打てば良いのかというコツもお話ししようと思っています。

    オンライン講座にご参加ご希望の方は、以下の申し込みメールフォームにご記入のうえ、送信してください。
    お申し込みいただいた方に、メールで詳細をお知らせします。

    期日が近づいていますので、お申し込みの方は、早めのメールをお願いいたします。

    オンラインで、お会いできるのを、楽しみにしています。

                           片山虎之介

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    【蕎麦のソムリエ100人に審査していただきます。日本一おいしいそば粉は、どの製粉会社の何という製品でしょう】

    蕎麦のソムリエ100人が審査員となり、おいしいそば粉日本一と、日本一の製粉会社を決める『おいしいそば粉大賞』の審査を行います。

    ネット通販で、いろいろなそば粉が売られていますが、どれを買ったら良いか、迷いますね。そんなとき、この『おいしいそば粉大賞』を参考にしてください。

    どの会社の、どの製品がいちばんおいしいのか。もう迷う必要はなくなります。同じ打つなら、おいしいそば粉を使いましょう。

     

    3月3日に東京・南青山で開催した「蕎麦のソムリエ講座」が第一回審査会でした。

    講座にご参加いただいた蕎麦のソムリエの皆さんに、日本各地から厳選した、さまざまな製粉会社のそば粉で打ったそばを試食していただき、それぞれのそばを採点していただきます。

    これを一年間続けて、合計20種類のそば粉の味を審査していただき、この結果をもとに、おいしいそば粉、日本一を決定。そば粉(銘柄)と製粉会社のランキングも発表します。

    4月18日の第二回審査会では「越前そば粉」と「常陸秋そば」を試食、審査していただきました。

    第三回審査会、5月16日に試食していただくそば粉は、「八尾そば」と「でわかおり」です。

    どちらのそば粉がおいしいのでしょう。

    いつもそば打ちをしていて、そば粉の味は知り尽くした蕎麦のソムリエの皆さんの鋭敏な味覚が、日本一のおいしいそば粉を決めます。

     

    講座に参加できない全国のそば好きの皆さんは、「日本一おいしいそば粉はこれだ」という推薦メールをお送りください。

    メールの数と推薦コメントの内容が、『おいしいそば粉大賞』のランキングを左右します。

    蕎麦のソムリエ講座へのお申し込みと、『おいしいそば粉大賞』の推薦メールは、下の申し込みフォームにご記入の上、送信してください。

     

    《おいしいそば粉大賞、ご推薦は、こちらから》

      次のものを選択してください 自動車

      —————————————————————-

      【オンラインそば打ち講座、スタートしました。井名人のそば打ち動画、岡本名人の妙技をご覧ください】

      2月20、21日に、オンラインそば打ち講座、開催しましたので、ご報告します。

      福井の人気そば打ち名人、井名人(井 敏朗さん)と、岡本名人(岡本 幸廣さん)に講師をつとめていただき、そばの打ち方を教えていただきました。以前にアップされた井名人がそばを打つユーチューブ動画の再生回数は、現在143万回を超えています。

      このオンライン講座では、ご自身の解説を加えながら、実際に打つ全工程をご覧いただきました。参加者との質疑応答の時間も設定して、充実した講座になりました。その様子を、ダイジェスト版でご覧ください。

      岡本名人には、家庭にある道具を使って、おいしいそばを打つ方法を指導していただきました。この動画を参考にして、ご家庭でおいしいそばをお楽しみください。

      チャンネル登録していただき、次のオンラインそば打ち講座も、お見逃しなくご覧ください。

       

      動画「井 名人が指導する、そば打ち名人になる秘訣」

      動画「家庭にある道具で、おいしいそばを打つ」岡本名人指導

      —————————————————————-

      【これまでに開催した講座の内容】

      【4月18日(日曜)には、「あく抜きそばを打つ」をテーマに開催しました】

      (この講座は終了しています)

      南青山「蕎麦のソムリエ講座」を、4月18日(日曜)に行いました。

      今回、第一部のテーマは、「十割そばを打つ」。いつもと同じく、初めてそばを打ちますという方にも、十割そばを打っていただきました。

      4月18日は、このような講座を行いました。

      (この講座は終了しています)

      上級者のための第二部のテーマは、「あく抜きそばを打つ」です。

      江戸時代、浅草にあった人気そば屋『正直屋』七代目の主人勘左衛門は、寛保3年(1743)から、「あく抜きそば」を始めました。このそばが大人気となり、一世を風靡することになったのです。

      そんなにおいしい「あく抜きそば」とは、どういうそばだったのか。4月18日の蕎麦のソムリエ講座、第二部では、「あく抜きそば」を、皆さんに打っていただきます。そのおいしさに、驚いてください。

      ちなみに『正直そば』とは、どういうそば屋かというと、もともとは浅草で、戸板の上に黒腕に生そばを盛って売ったのが始まりの店です。それが寛永年間(1624〜1644)のこと。江戸開府から、わずか20年ちょっとしか経っていないころの話です。江戸のそば屋の先駆けともいえる、重要なそば屋なのです。

      講座で使用するそば粉は、「おいしいそば産地大賞2020」でグランプリに輝いた、福井の在来種です。言うまでもないことですが、江戸のすべてのそば屋は、当時、在来種のそばを使っていたのですね。

      江戸時代の大ヒット商品、あなたの手で打って、食べて見てください。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      ↓ 第二部では、そのつどテーマを決めて、いろいろなことをします。

      ↓ おいしいそばの食べ方やレシピも、お伝えします。

       

      ↓ 写真をクリックすると、これまでに開催したいろいろな講座の記録をご覧いただけます。楽しい講座の様子を、ご覧ください。


       

      日本蕎麦保存会
      日本全国そばグルメ博覧会(仮称)、2024年に福井県で開催が決定。史上最大規模のそば博覧会です

      日本全国そばグルメ博覧会(仮称)、2024年に開催が決定しました。2年間の準備期間を設けて開催する、 …

      日本蕎麦保存会
      白いそばと黒いそば、どちらが美味しい? 日本蕎麦保存会/片山虎之介

       そばは、大きく、白いそばと黒いそばに分けられます。  そばが白くなる理由は、ソバの実の中の「でんぷ …

      日本蕎麦保存会
      在来種のそば粉、おすすめはこちら / 日本蕎麦保存会

      在来種のそば粉が美味しいことは、今では常識になっています。 風味の良いそばを打ちたいと思ったら、まず …