蕎麦の実よしむら五条(京都府京都市)デカい看板に吸い込まれた
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京都東本願寺を左に見て五条通がある。その通りに面した処に大きな看板で蕎麦と言う文字が輝いて見える。「よしむら」、この界隈では4店舗構えるチェン店であります。
一階入り口では三人がかりで蕎麦を打っています。迫力満点だ。そして凄いのがスタッフ全員が二十代から三十代の若者である。二階に上がってテーブルに着く。その背後では打ち立てのそばをグスグスと窯で茹でている。
蕎麦は秋田県産2:8で細麺、中麵、普通麺と選べる。この感じ初体験であります。中取って中麺注文。蕎麦の味は江戸風で歯応え感じるも中麺の為、越まで感じるのは難しかったが、江戸で食べる旨い蕎麦に似ていた。つゆはチョビ甘い。
江戸蕎麦何処へ行っても基本は江戸蕎麦、ごちそうさま。
(レポート提出/ORC蕎麦)
【食味体験をした店】蕎麦の実よしむら五条
【店の電話番号】075-353-0114
【店の住所】京都府京都市下京区五条通烏丸東入ル松屋町420
【アクセス】地下鉄五条駅1番出口目の前
【営業時間】11:00~15:00 17:30~22:30ランチ営業―日曜営業
【定休日】年中無休【予算】\880円(せいろ蕎麦)
【予約】可【クレヂットカード】可
【個室】12名【客席】カウンター席7名 テーブル14名
【駐車場】無【煙草】禁煙【アルコール】有
【店のホームページ】有
【地図にリンク】https://goo.gl/maps/4fPMpfo1pHo